山梨・東京・長野の建設業許可取得は北口事務サポートセンターにお任せください！
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実績紹介
○○業A社様の建設業許可取得
| 業種 | ここに業種が入ります | 管轄 | ここに管轄が入ります |
|---|---|---|---|
| 許可種類 | ここに許可種類が入ります | 事業主体 | ここに事業主体が入ります |
ご依頼の特徴
【掲載例】本事案のお客様は、管工事業の許可がある会社で役員に就任していた経歴を持つ方でした。
その会社を退職し、別の建設会社に勤務されていましたが、
独立してやってみたいということから建設業許可取得をご依頼されました。
建設業許可では建設業において役員か個人事業主であった経験が５年以上必要で、
そしてそれを証明する必要があります。
しかし、今回のお客様の場合は役員をしていた会社が数か月前に清算、廃業しており、
その証明が危ぶまれました。
ただ、お客様にうかがうと当時の代表取締役と連絡は取れるし、
証明もしてもらえるだろうということでしたので、正式に受任させていただきました。
申請の結果
【掲載例】申請から１０日で許可がおりました。
本事案のように、元勤務先の倒産や廃業によってご自身の経営経験を証明する資料の入手が
困難に思えたとしても、元勤務先の経営者や役員がいらっしゃれば
経営業務管理責任者の要件を証明することが可能な場合があります。
建設業許可でお悩み事がある場合はまずは北口事務サポートセンターまでご相談ください。
